会長挨拶
深セン市航盛電子株式会社
会長楊洪(ヤン・ホン)
President Yang Hong
機会に満ちた時代、革新が偉業を築く
1993年に設立された航盛は、活力にあふれ、希望に満ちたスタートを切りました。過去30年以上にわたる発展の歩みの中で、民族系自動車電子産業の発展という初心と使命を胸に、改革開放の最前線であり、イノベーションの拠点でもある深センを舞台に、果敢に挑戦し、実践を重ねてきました。自主技術開発を揺るぎない信念とし、小規模事業から出発し、今では中国の自動車電子業界をリードする企業の一つへと成長を遂げました。
過去を振り返れば、航盛にとって自主イノベーションこそが成長の原動力でありました。現在においては、研究開発への積極的な投資を継続し、中国国内市場と国際市場の「双循環」に対応する形で、グローバル展開を加速しています。未来に向けて、航盛は「世界トップクラスのグローバル自動車電子企業」になるというビジョンを掲げています。
中国は今、自動車大国から自動車強国への転換を進めており、自動車産業の電動化・インテリジェント化・コネクテッド化・シェアリング化といった大きな変革が急速に進んでいます。これらの変革は、新たなチャンスであると同時に、新たな挑戦でもあります。
航盛はこれからも歩みを止めることなく、志を高く持ち、現実的な行動を積み重ねることで、着実に目標を実現していきます。「道が遠くても、歩めば必ず到達できる。困難なことも、やれば必ず成し遂げられる。
新たな時代、新たな航路のもとで、航盛は歴史的使命を担い、高品質な成長を目指して、自主技術の力で中国の民族系自動車産業の強化に新たな貢献を果たしていきます。
会社情報
| 会社名 | HSAE JAPAN株式会社 |
|---|---|
| 設立 | 2023年 |
| 所在地 | 〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜2丁目15-1中村ビル3階 |
| 連絡先 | TEL:045-900-0788 |
| 資本金 | 900万 |
| 本社情報 | 本社:深セン市宝安区福海街道展城社区福園一路航盛工業園 ホームぺージ:http://www.hangsheng.com.cn/ |
| その他拠点 | 厚木事務所-HSAE JAPAN品質解析室 |
研究開発センター
ドイツ航盛研究開発センター

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成都研究開発センター

武漢研究開発センター

揚州研究開発センター

会社沿革
1993年-2003年:第一期
- 基盤を築き、システムとメカニズムを改善した10年間
- 戦略的な株主を入れ、爆発的に成長した10年間
- 時代の流れにより、機会成功の10年間
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1993
航盛会社が設立、楊洪氏が総経理及び法定代表者に就任。

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1998
初めて自動車メーカー「神龍汽車」に製品を提供し、量産供給を実現した。
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1999
有限責任会社に改組され、中堅社員が株式を所有し、資金不足の問題を解決。その年の生産金額は5,000万元を達成。
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2000
吉林航盛はドイツBOSCHと技術協力を行い、Audi A6向けの車載アンプシステムを開発、アウディのサプライチェーンに参入した。
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2001
株式会社に改組され、深セン市企業技術センター認定を受ける。

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2002
HS719隠蔵式全論理視覚聴覚システムの開発に成功し、風神自動車にOEM提供。
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2003
航盛の福永新工業団地設立。
2004年-2013年:第二期
- 独自の革新、技術革新、経営革新を原動力とするダイナミックな発展となる10年間
- グローバルリソースをまとめ、当社に取り入れた10年間
- オープンマインドで核となる競争力を構築してきた10年間
- 機会成功から戦略的成功までの10年間
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2004
東風日産ブルーバード・プレミアにNAVI衛星ナビゲーションシステムを供給。
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2005
一汽フォルクスワーゲン、長安フォードのサプライチェーン体系に入る。
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2006
自動車エレクトロニクス業界で「オスカー」日産ルノーの「世界技術革新賞」を受賞。

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2007
国家認定「企業技術センター」の称号を取得。
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2008
当時の中国国務院総理・温家宝氏が航盛を視察。
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2009
楊洪社長が深セン市科学技術イノベーション賞(市長賞)を受賞。
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2010
中国自動車電子業界で初のポスドク研究所を設立。新エネルギー車電子および制御電子事業部を新設した。
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2011
深セン市長品質賞および広東省政府品質賞を同時に受賞した初の企業となった。
2012 市場はさらにアップグレードされ、メルセデスベンツやBMWなどのハイエンド顧客の潜在的なサプライヤーシステムに参入した。河南河壁工業団地が完成・稼働し、製造移転戦略がさらに強化された。
日本事務所の設立は、ワールドクラスと国際化への重要な一歩だった。
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2013
江西省吉安工業園が竣工・稼働を開始。
2014年-2023年:第三期
- 変革を求め、持続的な発展を迎える未来の10年
- 人工知能(AI)、新エネルギー電子制御などの産業方向を明確にして、飛躍的に発展した10年間
- 世界レベルへ向かって、グローバル企業を目指す10年間
- 機会成功から戦略的成功までの10年間
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2014
バッテリーマネジメントシステム(BMS)、車両制御装置(VCU)、360AVMシステムの量産を実現。
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2015
航盛製品検証試験センターはCNAS認定に合格し、正式に国家認定試験所となった。
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2016
航盛深セン技術センターと揚州技術センターは同時にソフトウェア機能CMMI4レベルに合格した。
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2017
最初の車載ネットワーク製品は、上海汽車(タイ)向けの海外製品だった。
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2018
航盛とNXPは戦略的協力協定を締結した。

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2019
QSB+システム認証を取得。
香港航盛発展有限公司日本支社 設立。 -
2020
清華大学と戦略的提携を結び、東風日産の全車種に対応する車載ネットワーク製品の供給を獲得。
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2021
小鵬汽車、中興通信などと戦略提携協定を締結し、華為(Huawei)とは協力覚書を締結。
日産より“グローバルサプライヤーイノベーションアワード”を再度受賞。
トヨタおよび東風日産の重要プロジェクトに採用され、A-SPICE CL2認証を取得。
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2022
ホンダの重要なプラットフォームプロジェクトに指定され、「ISO 26262:2018 自動車機能安全規格ASIL Dプロセス」の最高レベル認証を取得。
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2023
HSAE JAPAN株式会社 設立。
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クアルコム、Baidu、センスタイム、Black Sesame Technologiesとの戦略的協力契約を締結。国家グリーン工場認定及びスマート製造能力成熟度レベル3認定を取得。
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2024
香港航盛発展有限公司からHSAE JAPAN株式会社へ移管。
香港航盛発展有限公司閉鎖手続き開始。
未来
- 高品質発展を目指す
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未来
未来の新たなチャンスと挑戦に直面しながら、航盛は引き続き「フォーカス、変革、ブレークスルー」を掲げ、主要事業の戦略的推進を加速させていきます。ダイナミックなバランスの中で高品質な発展を実現し、揺るぎない決意を持って、世界トップクラスの国際的な車載電子リーディングカンパニーを目指し、力強く前進していきます。